2021.08.12
研究成果
山内拓司先生の論文が Leukemia 誌 に掲載されました!
CRISPR/Cas9遺伝子編集技術を使用したスクリーニングにより、ヌクレオチドのde novo合成経路に作用する酵素であるPAICSが急性骨髄性白血病の治療標的となる可能性を見出しました。
https://www.nature.com/articles/s41375-021-01369-0
https://www.nature.com/articles/s41375-021-01369-0